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汁なし担担麺@香噴噴東京木場・江東区木場

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Photos: 汁なし担担麺@香噴噴東京木場・江東区木場

Photos: 地鶏塩拉麺@英・中央区水天宮前 Photos: 味玉醤油そば@中川會住吉店・江東区住吉

担担麺 香噴噴(シャンペンペン)東京木場
  江東区東陽3-6-2 小鳥居ビル1階

 馬喰横山の担々麺の名店で腕を磨いた店主さんが、独立して昨年1月に開いた担々麺の専門店。評判がすこぶる良さそうなので訪れた。メニューは担々麺、汁無し担々麺、成都担々麺及び麻辣麺の4つ。その中から、券売機左上の法則に従い汁無しのボタンをポチッとな。830円。また、タレか具材が残ることを見越してミニジャスミンライスのボタンもポチッと。50円。
 蒸し器の上で十分に温められた白い麺鉢の底には、タレと辛味オイルが張ってあり、そこに茹でたての麺を入れ、少し粗めに木口切りした小ネギとそぼろ肉が載っている。具材はそれだけと何とも潔い。配膳時に女性店員さんから「同じ色になるまでよく混ぜてください。」と言われたので、ムラがなくなるまで麺とタレを十分に馴染ませた。麺はほぼストレートの太麺。しっかりとした歯応えと、初めのうちはゴムかと思えるほどの弾力がある。そのうち熱が通って食感は徐々に弱まるが、それでもムッチリ、モッチリとした強い食感は最後まで残った。タレは、ほどよいカラシビ加減の中にゴマの風味とナッツ由来の自然な甘さが感じられる。カラシビは前面に出るのではなく、タレ全体の味を引き締める方向に作用しているようで、辛さ耐性が高くない人でも大丈夫で、実際、半分ぐらい食べてやっと汗が滲み出る程度だった。唐辛子と花椒の量は調整できるので、もっと刺激的な味にすることもできるようだ。牛と豚の合挽肉を使ったそぼろは粗めに挽いてあるので食感が強く、肉の旨味も十分に楽しめる。
 麺量は150gくらいだろうか、スープがない分食べ足らなく思う。一方で、麺を食べ終わる頃にはタレの大半はなくなっていたが、粗挽きのために麺に十分に絡まなかったそぼろ肉が結構残っていた。このため、小さなご飯茶碗1杯分のジャスミンライスを丼に投入。タイ産の香り米で、粘りがある短粒種の国産米と異なりパサパサとした長粒種のためタレやそぼろ肉とよく混ざってくれる。麺とは違う味わいを楽しみ、丼の中身をきれいに食べきった。

・お気に入り度:○+

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