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特製醤油ラーメン@トイ・ボックス・荒川区三ノ輪

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Photos: 特製醤油ラーメン@トイ・ボックス・荒川区三ノ輪

Photos: 鶏そば@竹末東京Premium・墨田区押上 Photos: 大盛カレーつけめん@とうかんや・江東区南砂

ラーメン屋 トイ・ボックス
  荒川区東日暮里1-1-3

 南千住での用事を済ませると11時近くだったので、15分ほど歩いて国道4号線の常磐線ガード横のこちらを訪れた。RDBでは荒川区内で評価が最も高いお店だ。カウンターのみ8席しかないが、ラッキーなことにまだ2席空いていて滑り込むことが出来た。事前学習で+300円の特製にすると、豚チャー1枚、鶏チャー1枚、ワンタン2個に味玉が追加されることを知っていたので、入口すぐ右手の券売機で標記の食感を購入。1050円。
 麺はストレートの細麺。ほどよい歯応えがある茹で加減で、細いにもかかわらずコシがあってツルシコと絶妙な食感。麺箱の文字が読めない場所だったのでどこの製麺所かは不明だが、きっと名だたるところなのだろう。醤油色が少し濃い透き通ったスープを口に含むと、まずは醤油のしっかりとした風味が広がる。ただ、カドは取れているので円やか。次いで鶏の強い旨味を感じるものの鶏臭さは微塵もなく、軽やかな鶏の風味が漂う。この鶏風味はスープのみならず、最後に加えられた多めに浮く鶏油によるところが大きいように思う。旨味もコクも十分で、先般の中川會住吉店の醤油そばと甲乙付けがたい美味い鶏スープだ。豚チャーは大判でそこそこ厚みもあるロース。淡いピンク色のためそれほど熱が通っていないように見えたので硬いかと警戒したが、そんなことはなく、ザックリと噛み切ってモグモグしていると旨味がにじむように出てくる。一口目にショウガのような風味を感じたのは気のせいか。鶏チャーはムネ。サクッと噛み切れる軟らかさと上品な旨味が特徴だ。ワンタンは皮がやや厚めで餡が大きなもので、水餃子の親戚みたいに思える。豚チャー同様に食べ応えがある。味玉はそれほど味が染みておらず、黄身も半熟状態で好みからは外れていた。あとはシャキシャキと薄味で、ごく弱い発酵臭を感じた穂先メンマに、鮮やかな色合いの九条ネギ。
 具材の量が多めで麺量も160gくらいあったようで結構お腹がふくれた。大台に乗ってしまったが、この内容なら妥当だろう。

・お気に入り度:○+

Albums: Public

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