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タンメン@トナリ東陽町店・江東区木場

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Photos: タンメン@トナリ東陽町店・江東区木場

Photos: 味玉つけ麺@吉左右・江東区木場 Photos: ラーメン@よかろうもん・墨田区錦糸町

東京タンメン トナリ東陽町店
  江東区東陽3-24-18 サンヤマトビル1階

 東陽3丁目交差点近くの永代通り沿いには、タンメンとギョウザ(いわゆるタンギョウ)で名の通ったお店が何軒かある。この日は永代通り南側のお店を狙って出かけたが、あいにくの定休日だった。このため、少し離れた第2候補のお店を訪れると、ビジネス街のランチタイムが終わるの待って出かけたのが悪かったようで、まだ13時過ぎというのに店頭には午前の部終了の貼り紙があった。やむなく通りを渡り、六厘舎グループのこちらへ。昼時は行列が絶えないお店だが、雨が降っていたこともあってかすんなりと入店できた。入口の券売機で730円の標記メニューの食券を買い、カウンター席に腰掛けて食券を渡そうとすると、厨房にはラーメン店ではまず見かけない南アジア出身の青年2名しかいないのにはかなり驚いた。それでも、ちゃんとトレーニングは受けたようで、2人で協力しながら注文をさばいていた。
 しばらくして「ショウガ入れますか?」という、対象物は異なるが某系列で何度も聞いたフレーズの問いかけがありお願いすると、すぐに野菜炒めが山盛りになった丼が配膳された。麺は幅が5mmほどの縮れた平打ち。モチモチ感は十分で、コシがあって歯応えもしっかりとしている。六厘舎だから日清製粉の傾奇者を使った浅草開化楼の特注麺だとすれば納得だ。スープは、タンメンでは一般的なあっさり鶏ガラ塩味ではなく、説明書きによれば濃厚トンコツ塩スープとのこと。実際は、説明書きをベースとしつつ、上に載る野菜の旨味も加わってほぼチャンポンスープという印象だ。アトム(科学の子≒化学の粉)の力もあるだろうが、旨味は十分なレベル、塩加減も適度だが、チャンポンのような魚介の旨味が感じられないので頭が少し混乱する。途中で、サイドに添えられた刻みショウガを混ぜ込むとショウガ風味が優しく広がるとともに清涼感がプラスされ少し違った味わいに変化する。麺の上にドカッと載る野菜炒めは、厚生労働省が勧める成人1日当たり目標摂取量350gを上回る360gの野菜を使っているそうだ。茹で野菜ではなく炒めてあるので味がいいしシャキシャキと食感も良好だ。種類はモヤシをメインとして、キャベツ、ニラ、ニンジン、コーン、コマツナ、ハクサイの7種類に豚コマ少々とカマボコ1切れというメンバーで、魚介を使っていない点がチャンポンとの違いと主張しているようだ。
 麺を掘り出して食べると最後に野菜だけが残ってしまう。バランスよく食べるのは結構難しいかも。

・お気に入り度:○

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