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油そば・大盛@歌志軒倉敷下庄店・倉敷市

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Photos: 油そば・大盛@歌志軒倉敷下庄店・倉敷市

Photos: 旨辛つけ麺・中辛・大盛@丸源ラーメン岡山高柳店・岡山市北区 Photos: ぶるずラーメン(ローストビーフのせ)@ぶるず・江東区富岡

油そば専門店 歌志軒(かじけん)倉敷下庄店
  倉敷市下庄621-2

 名古屋生まれのお店で、今では秋田県から山口県まで50数店舗、さらには韓国、中国、シンガポールにも進出している大きなチェーン店だが全く知らなかった。そんな中、ラーメン文化が根付いていない岡山県にも倉敷に1店舗だけあるのでノコノコと出かけた。券売機にはたくさんのトッピングのボタンが並んでいたが、メインのメニュー構成は油そば専門店らしく、デフォのトッピングでバリエーションを持たせていたので基本メニューのボタンをポチッと。630円。続けて、油そばならいつもは青ネギを追加トッピングするのだが、今回は旨辛キムチ・100円を発券した。カウンターに座っておばちゃんに食券を渡す際、「140gの並盛と210gの大盛のどっちにしますか?」と聞かれたので、汁無しのため大盛をお願いした。なお、280gの倍盛にすると770円になる。
 5分ほどで配膳された口径が大きめで浅い丼には、底から醤油ダレ、茹で麺、チャーシュー・メンマ・木口切り白ネギ、刻み海苔が載っている。お店の食べ方指南書のとおり躊躇なくラー油とお酢をそれぞれ2周分かけ、底から何度もかき混ぜた。タレや油が全て麺に絡まって丼の底に残らなくなったので、ようやく実食開始。麺はちぢれ太麺。少し軟らかめに茹でてあるのでグニュグニュとした食感だが、パスタのアルデンテのように弱いながらも中心部にコシが残っている。これがラーメンやつけ麺だとぶーたれたくなるだろうが、麺そのものをシンプルに味わう油そばだとかえって食べやすいように感じる。自社の製麺工場で打っているそうだ。お酢はツンツンせず、ラー油もほとんど辛味がない油そば専門店らしい味わいといえば聞こえはよいが、このままでは個性が感じられない。このため、各自で好みのトッピングを加えるのが油そばを美味しく味わうコツだ。具材のチャーシューはそこそこの厚みがあり、軟らかくて昭和時代の中華そばに載っていたものに似た旨味が十分に残っている。メンマはジャグジャグとした食感で発酵臭を感じる味わい。有料トッピングのキムチは別皿での提供だったので、途中で加えたが、その酸味と優しい辛味が油そばに非常に合う。その後は、卓上の刻みニンニクや白ゴマを擦って加えたり味変を楽しみながらあっと言う間に完食。
 汁無しの210gなので、お腹は余裕綽々だった。

・お気に入り度:○

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