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写真: ストーリーテラーが描く都市構造 写真: もんじゃ通り商店街

こういう日曜日の風景は、私に幼少時を思い起こさせる。
商店街の焼き鳥の香り。ここには無い香り。

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タグ: 豊島区

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コメント (2)

  • 白石准

    僕はサッカーなどをして、陽が暮れて友達と帰るとき、みんなはパン屋で菓子パンを買っていたけど、僕は直感的に体に悪いと小学校の頃から思って居て(爆)、となりの肉屋に行き、同じ値段で(数十円だったな)コロッケをおばさんに揚げ立てを油紙に包んで貰ってその場で食うのが好きだった。

    だから、コロッケがお行儀良く皿の上にあるのはどうも、、(爆)
    あれは、McDonaldが出来る前、僕のファーストフードだった。
    それを豆腐屋の喇叭を遠くに聴きながらほおばった想い出。

    あ、数十円じゃ無い、十五円とか二十円だったかも。

    そうそう、中学校くらいになってから、クリームコロッケなるものが出て来て、実に新しいと思ったことをおもいだした。

    2014年8月9日 08:43 白石准 (40)

  • ぼーもあ

    >白石准 様
    私は逆に、小学生の頃はファーストフード、中学生の頃は駄菓子でした。
    通っていた中学の近くに駄菓子屋(ブタメンとか売っているお店)があったので。
    商店街だと、今でもコロッケやメンチカツを油紙で売ってくれる店はありますよね。
    お値段も30円〜200円くらいと、ビールと一緒に小腹を満たすのにとてもお得。

    流石に、豆腐屋の喇叭は聞かなくなっちゃったなぁ...

    2014年8月10日 14:51 ぼーもあ (12)

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