ヘルプ

マーガレット スイートアリッサム パンジー フォトショップ なげなわ 0420 016 II

  • 314

写真: マーガレット スイートアリッサム パンジー フォトショップ なげなわ 0420 016 II

写真: ムベ アケビ科 0420 028 写真: マーガレット スイートアリッサム パンジー フォトショップ 0420 015 ?

ヒメリンゴ リンゴ バラ科 フォトショップ なげなわ 0421 757
http://photozou.jp/photo/show/3000081/202202044

で、『今のアルデの技量レベルでは、クイック選択ツールもなげなわツールも境界線が残るので背景色変更だけならいいがペイントの場合には、最後にコピースタンプツールのお世話になっています(「選択範囲>境界をぼかす」を使うとまあまあグーと分かりました!)。』と申してましたが、境界線が残る問題は、「なげなわ」ばかりではなく他のツールでも範囲選択にはつきもの。そして「選択範囲>境界をぼかす」を使うとよい。ここまでは納得して来てます。

次に、今回発見して「お気に入り」になったのは、ドラッグでやるから、直線的に出来ないと思っていたら、出来ることが分かった。打点方式でなくドラッグ式だから一長一短だろうが、兎に角、出来ることがグー。

コツは、囲い込まないで、「コの字」のように閉じないことで、両端を結ぶ破線の直線が引かれる。そして、上部右端をよく見ると、「新規選択」「選択範囲に追加」「現在の選択範囲から削除」「現在の範囲との共通範囲」というのがあり、加減、着脱ができる。
ちょっと手間かもだが、なげなわを締めない、直線のある範囲を複数作りながら繋いでいけば直線的な囲い込みができることが分かりました。

その後、どうするかだが、背景部分を何とかしたいなら「選択範囲>選択範囲を反転」させて、「コピースタンプツール」や「編集>選択範囲の塗りつぶし」でしょうね。

アルデも初心者なので、この程度の、山登りの道すがらの体験談しか言えませんが、今日のこの写真は、そういったものの一環です。

なお、「編集>選択範囲の塗りつぶし」ダイアログで、”乗算”というのがあり「重なり合う画像の色と色が掛け合わされて、暗い部分が重なり合うとより暗い色になる、”スクリーン”を選ぶと、明るい部分が重なったところはより明るい色になる」とのこと。これ、これ!アルデ!元に戻されると嫌だなと思っていたのですが、レイヤーで透明度を変動させつつ被せるのではどうもないみたいなので、一応OKかなと、思い始めています。やはり完全な壁紙みたいなものが一番ですけどね。

アルバム: 公開

お気に入り (0)

まだお気に入りに追加している人はいません。

コメント (0)

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。